自動詞他動詞の見分け方を図解!前置詞の要不要と例文パターンを徹底比較
Q1: 1つの動詞で自動詞と他動詞の両方の意味を持つものはどう見分ければよいですか?
A1: 現代英語の動詞の約70%以上は、文脈によって自動詞と他動詞の両方で機能します(例:run「走る(自)」/「〜を経営する(他)」、open「開く(自)」/「〜を開ける(他)」)。この場合、単語単体ではなく「直後に名詞(目的語)があるかどうか」という文構造そのものから判断します。直後に前置詞や副詞しか無ければ第1文型の自動詞、名詞が直接置かれていれば第3文型の他動詞として意味を確定させます。
Q2: 「自動詞+前置詞」の組み合わせは、丸暗記するしかありませんか?
A2: 丸暗記ではなく、前置詞が持つコアイメージと連動させることで負担を劇的に減らせます。例えば「look at(点を見る)」「wait for(〜を求めて待つ)」「listen to(〜へ耳を傾ける)」のように、自動詞が持つ抽象的な動作に対して、前置詞が方向や対象を補うという視点を持つと、自然なコロケーションとして定着します。
Q3: SVOC文型において、動詞が自動詞か他動詞かを見失ったときの対処法は?
A3: SVOC文型の「O(目的語)」は常に他動詞の直後に置かれる名詞です。そのため、文型がSVOCであると分かった時点で、その動詞は例外なく「他動詞」です。例えば「keep O C」や「leave O C」などの使役・知覚構文や状態維持構文では、動詞は必ず目的語に対して直接影響を及ぼしています。
Tags:
自動詞 他動詞 見分け 方