最新ギアで初速アップ!バドミントンスマッシュの打ち方とラケット進化論のリアル
Q1: スマッシュの初速が出ず、どうしても失速してしまいます。何が一番の原因ですか?
A1: 主な原因はインパクト時の「手首のコネ」または「打点が後ろすぎること」です。手首を無理に下へ折ろうとするとラケットフェースが下を向きすぎ、シャトルの羽根部分を叩いてしまい推進力が削がれます。また、身体より前でシャトルのコルクを正面から捉え、前腕の回内動作(プロネーション)で押し出すように打つことで、初速の低下を劇的に防ぐことができます。
Q2: ガットのテンションを上げれば、スマッシュは必ず速くなりますか?
A2: いいえ、それは一般的な誤解です。ストリングを高テンション(硬め)に張るとトランポリン効果が失われ、ラケットを極めて速いスイングスピードで振り抜けない限り打球は逆に飛ばなくなります。自分の筋力や技術に対して硬すぎるガットは初速を落とすだけでなく、手首や肘の故障原因にもなります。まずは23〜25ポンド程度でテストすることをおすすめします。
Q3: ヘッドヘビーとヘッドライト、スマッシュを速くしたいならどちらのラケットを選ぶべきですか?
A3: プレイヤーのスイングタイプによって異なります。肩と背筋を使ってしっかり大きく振るタイプなら、遠心力を利用できるヘッドヘビー型(ASTROXなど)が強力なスマッシュを生みます。一方、コンパクトなテイクバックから前腕の回内を鋭く使って素早く振るタイプなら、スイングスピードを極限まで高められるヘッドライト〜イーブン型(NANOFLAREなど)の方が実戦での初速が高くなります。
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バドミントン スマッシュ の 打ち 方