なぜ膨らまない?折り紙風船の作り方と穴が潰れる原因&綺麗に膨らむ裏技
空気が入って角が飛び出しても、そのままでは角ばったサイコロ状になり、風船特有の愛らしい丸みが出ないことがあります。より滑らかで丸く立体的なシルエットに仕上げるには、膨らんだ直後の「アフターケア成形」が欠かせません。
空気が満ちた状態を維持したまま、風船の6つの面を手のひら全体で包み込むように優しく転がします。このとき、飛び出している尖った稜線(折り目の角)を親指の腹でわずかに内側へ押し戻すように撫でるのが秘訣です。折り紙の直角エッジに適度な丸みグセがつき、張り詰めた球体のようなプロポーションへと変化します。
また、膨らませた後に吹き口から細い棒をそっと差し入れ、膨らみきらなかった内側の角を内側からトントンと軽く突くことで、角の不完全な押し出しを解消できます。一度綺麗にテンションがかかった紙は形状記憶の性質を持つため、多少の衝撃を受けてもペシャンコに潰れにくくなります。
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折り紙 風船 の 作り方