Wordの行間が広すぎる原因はコレ!一瞬で劇的に狭くする裏技と設定の盲点を徹底解剖
Q1:段落設定で「1行」にし、グリッド線のチェックも外したのに、まだ行間が狭くならないのはなぜですか?
A1:原因は大きく2つ考えられます。1つ目は、同じ段落設定画面にある「間隔」の「段落前」「段落後」に数値(6ptなど)が入っているケースです。ここを「0行(0pt)」にしてください。2つ目は、行の末尾にある見えない「改行マーク(段落記号)」自体のフォントサイズが大きくなっているケースです。「編集記号の表示/非表示(¶)」をオンにし、改行マークを含めて文字サイズを小さく統一することで解決します。
Q2:表(テーブル)の中の文字だけ行間が広くなってしまい、狭くできません。どうすればいいですか?
A2:表の中のテキストも通常の段落設定(グリッド線解除+固定値)が有効ですが、それでも詰まらない場合は「セルの余白」または「行の高さ指定」が原因です。表全体を選択して「テーブルレイアウト」タブを開き、「セルの余白」の上下を0mmに近づけるか、「プロパティ」の「行」タブで「高さを指定する」のチェックを外してください。
Q3:行間を「固定値」にして狭くしたら、文字の上半分が切れて見えなくなってしまいました。
A3:指定した固定値のポイント数が、文字サイズに対して小さすぎることが原因です。たとえば文字サイズが「12pt」の場合、固定値は最低でも「12pt以上(推奨は15pt〜18pt)」に設定する必要があります。文字サイズ以上の数値を入力するか、設定を「固定値」から「最小値」に切り替えることで文字切れは即座に解消されます。
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