上條恒彦はセバスチャンのセリフも担当した?アンダー・ザ・シー歌唱の真相と声優クレジットの全貌
『リトル・マーメイド』のセバスチャン役をめぐる「上條恒彦さんは歌のみだったのか?」という疑問について検証した結果、1991年の劇場初公開版においては、上條さんが歌唱だけでなくセリフも含めたすべてのパートを単独で演じ切っていたことが明確になりました。
1999年の新録版制作によって本編映像からは山寺宏一さんの声へとバトンが渡されましたが、上條恒彦さんが持ち前の豊かな声量と舞台人としての魂を込めて吹き込んだ「アンダー・ザ・シー」と「キス・ザ・ガール」は、30年以上の時を経た今もなお、多くのファンの記憶の中で鮮やかに響き続けています。今後、ディズニー作品の周年記念企画やアーカイブ復刻プロジェクトなどにおいて、1991年当時のオリジナル劇場公開版(旧録版)が再び日の目を見る機会が訪れることを期待しつつ、時代を超えて受け継がれる名曲の奥深さを改めて堪能してみてはいかがでしょうか。
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