毘沙ノ鼻は本当に本州で一番遅い日没が見られる?本州四端の真実を徹底検証
毘沙ノ鼻を語る上で欠かせないのが、2004年に結成された「本州四端協議会」の存在です。構成自治体は以下の4カ所です。
- 最北端: 青森県大間町(大間崎)
- 最東端: 岩手県宮古市(魹ヶ崎 / とどがさき)
- 最南端: 和歌山県串本町(潮岬)
- 最西端: 山口県下関市(毘沙ノ鼻)
各自治体では現地を訪れた旅人に「到達証明書」を発行しています。毘沙ノ鼻の場合、現地にある案内看板の指示に従い、下関駅観光案内所や新下関駅観光案内所、下関市役所などで申請することで、日付入りの公式証明書を有料(1枚200円前後)で受け取ることができます。
さらに4つの端すべてを巡り、それぞれの証明書を集めて事務局へ申請すると、クリスタル製の「本州四端踏破ラリー完走証明書」と記念品が授与されます。2025年に年間最多達成者数を記録した背景には、長距離ツーリングを楽しむライダー層や、定年後のドライブ旅を楽しむシニア層の増加があります。
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