絵心がなくても即完成!簡単かわいいオラフの描き方と失敗しない3つの法則を徹底解説
絵が苦手でもたった3ステップで完成する、ディズニー映画『アナと雪の女王』のオラフを簡単かわいく描くための完全攻略ガイドをお届けします。多くの人が陥る最大の失敗は、「頭の輪郭」から描き始めてしまい、後から目や鼻を入れるスペースがなくなって顔が縦長に間延びしてしまう現象です。これを防ぐには、顔の中心にある「にんじんの鼻」を起点にする配置バランスが鉄則となります。
ステップ1:中心の「にんじんの鼻」と「寄り目ぎみの大きな目」を描く
まずは紙の中央に、少し横長の三角形(先端を丸めたにんじんの形)を描きます。これが顔全体の基準点(アンカー)になります。次に、その鼻のすぐ上に、左右の目がくっつくように2つの丸を描きましょう。黒目は外側ではなく「やや中央寄り(寄り目ぎみ)」に大きく黒く塗りつぶし、中に小さな白い丸(ハイライト)を残すと、一気に生命感と愛くるしさが生まれます。目の上には、ハの字を意識した優しい曲線の眉毛を添えてください。
ステップ2:台形を意識した「顔の輪郭」と「大きな一本歯」を配置
目と鼻が描けたら、それを囲むように輪郭を描きます。オラフの顔は真ん丸ではなく、「上が少し狭く、頬がぷっくり膨らんだお餅のような変形五角形(または下ぶくれの台形)」をイメージすると本物そっくりになります。鼻のすぐ下から、顔の横幅いっぱいに大きく開いた口(U字の曲線)を引き、上あごの中央に四角くて大きな前歯を1本描き足します。この前歯の角をほんの少し丸くするのが、かわいく見せる隠れたコツです。
ステップ3:頭の「3本の小枝」と「3つの雪玉ボディ」で仕上げ
最後に、頭頂部からぴょんと飛び出た3本の小枝(髪の毛)を描きます。定規で引いたような直線ではなく、少しカクカクと曲がった線で描くと木の枝らしさが出ます。全身を描く場合は、顔の下に「中くらいの丸(胴体)」と「少し小さな丸(下半身)」を重ね、胴体に炭のボタンを3つ縦に並べて黒く塗ります。両脇から小枝の手をバンザイするように伸ばせば、誰が見ても笑顔になるオラフの完成です。