ホタルランプを合法で楽しむ完全攻略法!配線スイッチの付け方とトラブル回避術
インターネット上の掲示板やSNSでは、ホタルランプに関する不正確な情報が数多く散見されます。法律と現場の実態に照らし合わせ、代表的な3つの誤解を正します。
誤解1:「250cc以下の車検なしバイクなら取り締まられない」
これは完全な誤りです。車検の有無と道路運送車両の保安基準の適用は別問題です。原付一種から大型自動二輪に至るまで、公道を走行するすべての車両に保安基準が適用されます。車検がない軽二輪や小型二輪であっても、警察の現場確認によって整備不良切符が切られます。
誤解2:「赤色レンズでもスイングアーム下なら尾灯として認められる」
尾灯(テールランプ)には、車両中心線上に配置することや、地上高・視認角度など厳密な構造要件が定められています。スイングアーム側面に低く設置されたランプを「2つ目のテールランプ」として主張しても認められることはなく、不正な灯火器の増設として摘発されます。
誤解3:「スイッチを切っておけば、点滅機能付きランプが付いていても合法」
車検時において、車体に取り付けられている灯火器は「作動するかどうか」「作動した際に基準を満たしているか」が検査されます。スイッチを切っていても、検査官に「これは何のランプか」と問われ、スイッチを入れて点滅が確認された瞬間に車検不適合となります。車検を受ける際は、点滅回路を完全に排除するか、ランプ本体を一時的に取り外す必要があります。
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