鬼滅公式に「That Is No Sword」はある?隠と炭治郎の迷シーンの真偽を徹底検証
海外ミームで「sword(刀)」という単語が強調された背景には、作中で炭治郎と「日輪刀」にまつわる強烈なトラブルが頻発していた事実が深く関わっています。
炭治郎の刀を担当する刀鍛冶・鋼鐵塚蛍(はがねづか ほたる)は、炭治郎が刀を折ったり刃こぼれさせたり、あるいは下弦の伍・累戦で破損させたりするたびに、包丁を両手に持って殺気全開で追いかけ回すという狂気的な愛情の持ち主です。那田蜘蛛山編の直後、蝶屋敷に新しい刀を届けに来た鋼鐵塚から炭治郎が必死で逃げ惑うシーンは、作中でも最大級のギャグパートとして描かれました。
この「炭治郎の日輪刀=命に関わるトラブルの種」という印象が世界中の読者に強く焼き付いていたからこそ、二次創作コミュニティにおいて「刀に見えるが実は刀ではない何か」を突きつけられてパニックに陥る、というパロディの文脈が生成されやすかったと考えられます。
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kakushi x tanjiro that is no sword