甘露寺蜜璃はなぜ強い?特異体質と恋の呼吸の秘密|刀鍛冶の里編で見せた真の実力を徹底解剖
彼女の実力が最も過酷な極限状況で証明されたのが、アニメでも屈指の映像美で描かれた「刀鍛冶の里編」における憎珀天との決戦です。喜怒哀楽の4体の鬼が合体した憎珀天は、巨大な木竜を操り、雷撃や圧縮空気の奔流を浴びせかける上弦屈指の強敵でした。
主人公・竈門炭治郎たちが本体の探索に専念できるよう、蜜璃は単身で憎珀天の猛攻を食い止め続けます。一度は音波攻撃を直撃され仮死状態に陥りかけますが、仲間たちの「甘露寺さんを守るんだ」という叫びによって覚醒。自身の特異な存在意義を受け入れた瞬間、鎖骨付近にハート型の「痣」が発現しました。
痣が発現したことで心拍数と体温が極限まで跳ね上がり、身体能力はさらに倍加。夜明けまでの長い時間、上弦の肆の苛烈な攻撃をたった一人で完封し、炭治郎たちの勝利を決定づける時間を稼ぎ切りました。攻撃力のみならず、防衛戦におけるスタミナと胆力においても柱の称号に相応しい完成度を見せつけた瞬間でした。
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