ベランダでも大収穫!袋栽培『さつまいもバッグ』の使い方と初心者向け完全攻略法
サツマイモ栽培の成否の半分は、導入する苗のコンディションで決まります。園芸店やホームセンターに苗が並び始める植え付け時期は、外気温が安定して地温が18℃以上に達する5月上旬から6月下旬がベストです。寒さに極めて弱いため、4月の早植えは低温障害による枯死リスクを高めます。
店頭での苗の選び方には明確な基準が存在します。節間が間延びしておらず、葉の色が濃い緑色で、茎の太さが割り箸程度(およそ5〜8mm)ある「本苗」を選び出してください。茎に黒ずみや病斑がなく、成長点(先端の芽)がピンと張っているものが良質な証拠です。切り苗として販売されている場合、少し葉が萎れている程度であれば問題ありませんが、茎自体が茶色く干からびているものは発根力が著しく低下しているため避ける必要があります。購入後は半日ほど水を入れたコップに茎の根元を浸し、吸水させてから植え付けると活着率が飛躍的に向上します。
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さつまいも の 植え 方