車検シールの位置変更はなぜ?運転席側右上の真相と旧ルールの違いを徹底解剖
2023年の制度改正によって何が変わり、ドライバーは何を遵守しなければならないのか。新旧ルールの比較と法的リスクを整理しました。
| 項目 | 旧基準(2023年7月2日以前) | 新基準(2023年7月3日以降) |
|---|---|---|
| 基本の貼付位置 | フロントガラス中央上部(ルームミラー裏) | 運転席側の上部で車両外側に最も近い位置 |
| 右ハンドル車の位置 | 中央(前方から見て中央) | 車内から見てフロントガラス右上端 |
| 左ハンドル車の位置 | 中央(前方から見て中央) | 車内から見てフロントガラス左上端 |
| 未貼付時の罰則 | 道路運送車両法第109条:50万円以下の罰金 | 道路運送車両法第109条:50万円以下の罰金(変更なし) |
| 過去の貼付シールの扱い | 当時の規定に準拠 | 貼り替え不要(次回車検更新時から新位置へ適用) |
ステッカーの不表示は交通反則通告制度(いわゆる青キップ)の対象外であり、刑事罰(赤キップ相当の扱い)として最大50万円の罰金刑が定められています。仮車検の保安基準適合標章の期限切れや、シールの貼り忘れによる運行は極めて重大な法的違反に直結します。
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