諏訪湖御神渡り2026の結氷推移タイムライン!今季の観測経過を徹底追跡
今シーズンの諏訪湖は、12月下旬から断続的な寒気が流れ込み、関係者の間では期待が寄せられていました。八剱神社による公式な毎朝の観察は1月5日から本格始動しました。
1月上旬、放射冷却によって最低気温が氷点下5度を下回る朝が訪れ、湖岸の浅瀬や湾内部で薄い氷の膜が張る初氷が確認されました。しかし、日中の気温が平年より高く推移したため、氷の厚みが増すことはありませんでした。中旬に強い寒波が日本列島を覆ったタイミングでも、風が強かった影響で湖面が波立ち、静かに冷え固まる条件が整いませんでした。
1月下旬から2月上旬にかけては周期的な低気圧の通過により、冷え込みが完全に寸断されました。2月3日の段階で沿岸部の結氷すら広がりを見せず、八剱神社の総代会は湖全体の結氷状況を精査した上で、これ以上の氷厚発達は見込めないと判断。2月上旬、今季も御神渡りの出現がないことを確定させました。
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