中島みゆき「この空を飛べたら」の聴き方完全ガイド!配信状況とセルフカバーの全貌
ネット上の掲示板や知恵袋などでは、「この空を飛べたら」の作者やバージョンに関して、いくつかの誤解が散見されます。代表的な盲点を整理しておきましょう。
第一に、「どちらが原曲(オリジナル)なのか」という先後関係の誤認です。「中島みゆきが作ったのだから、みゆき版が先に発売されたのだろう」と思われがちですが、レコードとして世に最初に出たのは加藤登紀子のシングル(1978年3月)です。中島みゆきの音源化(1979年11月『おかえりなさい』)は約1年半後であり、あくまで提供が先、セルフカバーが後という時系列になります。
第二に、カラオケ機種における本人歌唱音源の扱いです。DAMやJOYSOUNDで「この空を飛べたら」を予約する際、歌手名を「中島みゆき」で検索しないと加藤登紀子のキーやアレンジで流れてしまう場合があります。中島みゆき版のアレンジで歌いたい場合は、必ず歌手名検索で中島みゆきを選択し、セルフカバー版の配信番号を指定する必要があります。
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中島 みゆき この 空 を 飛べ たら 本人