写真でわかる玉ねぎの植え方完全ガイド!株間と深さの黄金比を徹底図解
玉ねぎの追肥は「春先までに終わらせる」のが絶対ルールです。追肥のタイミングは2回に集約します。
1回目の追肥は、冬の寒さを耐え抜いた根が活動を再開する1月中旬〜1月下旬。1平方メートルあたり化成肥料(8-8-8)を約30g、マルチの穴から株元に軽く撒き、指で土と馴染ませます。2回目は球の肥大が本格化する直前の2月下旬〜3月上旬(止め肥)に同量を施します。
3月中旬以降に肥料分が残っていると、球が過剰に水分を含んで細胞壁が弱くなり、収穫後に内部から腐敗して長期保存が一切効かなくなります。「暖かくなったら追肥を絶対に与えない」ことが、1年保存できる固く引き締まった玉ねぎを作る秘訣です。
庭や畑がない環境でも、深さ20cm以上の容器があればプランター栽培で立派な玉ねぎを収穫できます。市販の野菜用培養土を使用し、株間を10〜12cmに設定して千鳥配置(ジグザグ)で浅植えします。プランターは露地よりも土壌が乾燥しやすいため、冬の間も土の表面が乾いたら晴れた日の午前中に水やりを行ってください。春以降の急速な乾湿差を防ぐため、プランターの表面にも敷き藁やヤシガラマットを敷くと安定した生育が期待できます。
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玉ねぎ の 植え 方