象印・パナソニック・タイガー比較!炊飯器の内蓋の外し方とお手入れ難易度の真実
内蓋のメンテナンスで最もトラブルが集中するのが、シリコン製パッキンと圧力制御用の機構部です。
取り外し可能なパッキンの場合、指で引っ張って外した後の「溝」におねばが溜まりやすくなっています。この溝は綿棒や柔らかいスポンジの角を使って優しく拭き取ります。また、パッキンを元に戻す際は「向きと浮きの有無」を必ず確認してください。上下表裏を逆に取り付けたり、一部が浮いた状態で使用すると、炊飯中に蒸気漏れが発生し、うまく炊飯できなかったり吹きこぼれたりする危険があります。
一方、象印などの圧力IH炊飯器の内蓋に付いている「調圧ボール」は、内部で金属製の小さなボールが動くことで内圧をコントロールしています。このボール部分はおねばで固着しやすいため、流水を当てながら指先でボールが軽くカタカタと動くか確認しながら洗うのがポイントです。無理にピンセットなどでほじくり出すと破損の原因になるため、必ず説明書に沿った水洗いに留めてください。
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