島武意海岸はどこが凄い?トンネルを抜けた積丹ブルーの絶景と復旧工事の現状を徹底解説
積丹半島を訪れる最大の食の誘惑といえば、何と言っても夏季限定で水揚げされる極上のウニです。積丹町におけるウニ漁の解禁期間は毎年6月1日〜8月31日のわずか3ヶ月間に限定されています。この期間以外に提供されるウニは、他地域産や冷凍保存品となるため、真の「獲れたて無添加の塩水ウニ」を味わうなら初夏から盛夏にかけての訪問が必須条件です。
島武意海岸の駐車場すぐ隣には、生ウニ丼や海鮮料理を提供する食事処があり、移動の手間なく本場の味に舌鼓を打つことができます。また、周辺の美国地区や入舸(いりか)地区、日司(ひづか)地区にも全国的に知られる名店が点在しています。
積丹のウニは、淡白で上品な甘みが特徴の「キタムラサキウニ(白)」と、濃厚でコクのある甘みが際立つ希少な「エゾバフンウニ(赤)」の2種類が存在します。一杯あたりの相場は、白ウニ丼が4,000円〜6,000円、赤ウニ丼(数量限定)が7,000円〜10,000円超と高価ですが、ミョウバンを一切使わず海水と同じ濃度の塩水で処理された生ウニは、口に入れた瞬間に雑味なくとろける別次元の味わいです。シケ等で船が出ない日は生ウニの入荷が止まるため、当日の入荷状況を各店舗に電話確認してから向かうのが賢明です。
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