Word行間が狭くならない謎を解明!グリッド線と段落前後の罠を本音検証

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グリッド線と並んで多くのユーザーが見落としているのが、「行の間隔」と「段落の間隔」の混同です。Wordにおいて、キーボードの[Enter]キーを押して改行すると、それは単なる改行ではなく新しい段落の開始とみなされます。

Wordの初期設定や特定のスタイル(特に「見出し」スタイルや海外テンプレート由来の書式)では、段落の切り替わりごとに「段落前」や「段落後」に0.5行〜1行分の余白が自動挿入されるよう定義されています。この状態では、行間をどれだけ詰めても、Enterキーを押した箇所の上下に広大な余白が残り続けます。

単一の段落内で複数行に折り返す場合は行間設定が適用されますが、文末でEnterを押すたびに間隔が開いてしまう場合は、行間ではなく段落前後の余白設定を「0行(0pt)」に修正しなければ問題は解決しません。

Marcus Vance

Marcus Vance

Cybersecurity & Digital Privacy Researcher

Marcus Vance is a cybersecurity auditor and technology writer dedicated to educating the public about online safety, data privacy regulations, enterprise security, and emerging cyber threats.

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