香坂みゆき絶賛のブーゲンビリア小夏とは?珍しい花色と育成実態を徹底解剖
「葉は青々と生い茂っているのに、まったく花(苞)が咲かない」という悩みは、植物生理学的なメカニズムを知ることで完全に解消できます。
窒素過多を避け、リン酸肥料で追肥する
植物の三大栄養素(窒素・リン酸・カリ)のうち、窒素は「葉肥(はごえ)」、リン酸は「花肥(はなごえ)」と呼ばれます。油かすなど窒素成分の多い肥料を与えすぎると、葉ばかりが生い茂る「木ボケ」という現象が発生します。花を咲かせたい時期には、窒素分を抑え、リン酸とカリが強化された液体肥料または緩効性固形肥料を定期的に与えてください。
新梢に花をつける剪定・切り戻しの極意
ブーゲンビリアの花芽は、新しく伸びた枝(新梢)の先端付近にしかつきません。古い枝をそのまま放置していても花数は増えないのです。
- 花後の切り戻し:苞の色が褪せて見頃を終えたら、その枝を2〜3節残して思い切ってカットします。
- 側芽の伸長:剪定した直下の節から新しい側芽が2本以上吹き出します。
- 再開花のサイクル:伸びた新しい枝が充実し、日光と乾燥ストレスを受けることで、再びその先端に鮮やかな苞が展開します。このサイクルを繰り返すことで、年間に2〜3回満開を迎えることができます。
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ブーゲンビリア の 育て 方