40代・50代のリキッドファンデーション塗り方|長井かおり流の透明感ベースメイク全貌
SNSや美容口コミサイト、Yahoo!知恵袋などに寄せられる40代・50代ユーザーの生の声を検証すると、デパコスの高級ファンデーションを購入したにもかかわらず「夕方には毛穴に白いポツポツが落ちる」「鏡を見るたび老けて見える」という悲痛な悩みが数多く見受けられます。
実際に編集部が美容部員(BA)や現場の声を調査したところ、失敗しているケースの約8割に共通する「物理的な原因」が判明しました。それは「スキンケア直後の濡れた肌に、いきなり化粧下地とファンデーションを塗り始めている」という事実です。
40代・50代は乾燥を防ぐために高保湿な化粧水やクリームをたっぷりと塗布します。しかし、その油分や水分が肌表面でまだ浮いている状態でリキッドファンデーションをのせると、肌の上で「乳化(混ざり合い)」が起き、ファンデーションの定着膜が形成されません。これが、数時間後にたるみ毛穴へと雪崩れ込む毛穴落ちの正体です。
朝のメイク前には、スキンケアの後必ず2〜3分置くか、ティッシュを1枚肌にふわっと乗せて「表面の余分な油分だけをオフする」というひと手間を挟んでください。この「ティッシュオフ工程」を取り入れたユーザーからは、「同じプチプラのファンデーションなのに、夕方まで全くくすまず崩れなくなった」という驚きの声が相次いでいます。
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