枕カバーの折り込みタイプはどっちが表?ずれる・はみ出る悩みを防ぐ裏技を徹底解説
枕の中身が飛び出る主な原因は、カバー奥の角に枕の端が密着していないまま、手前側の余り布だけを押し込んでいることにあります。以下の手順を忠実に再現することで、寝返りによる摩擦圧力を利用した強固な固定が完了します。
ステップ1:奥のコーナーへの「底突き」配置
まずカバーの中に手を入れ、奥の2つの角を内側からしっかり掴みます。その状態のまま枕本体の角を掴み、カバーを裏返すようにして一気に枕へ被せます。このとき、枕の先端2辺がカバーの底角に隙間なく接地していることを確認してください。角に1cmでも遊びがあると、頭の重みで枕が手前へ滑り落ちてきます。
ステップ2:余り布のシワを伸ばしテンションをかける
枕を平らなベッドやテーブルの上に置き、表面を手のひらで撫でて内部の空気を抜きます。開口部から飛び出している約15〜20cmの余り布を左右均等にピンと引っ張り、生地のたるみを解消します。
ステップ3:底面への「包み込み(折り返し)」
ここが最重要のテクニックです。余った布をいきなり枕の真ん中に突っ込んではいけません。余り布の「上側(表面側)」の布端を、枕の厚み(サイドの丸み)に沿わせるようにして、枕の底面(裏面)側へキュッと巻き込みます。
ステップ4:裏面スリット内部へのフラットな格納
底面に巻き込んだ余り布を、枕とカバー裏面生地の「隙間」へ滑り込ませます。手を開いた状態で奥まで差し入れ、内部で布が丸まったり団子状になったりしていないかを手のひら全体で平らにならしてください。枕の重みそのものが余り布を上から押し付ける構造になるため、朝までビクともしない強固なロックがかかります。
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