一蘭天神西通り店はなぜ別格?限定釜だれとんこつの味と総本店の違いを徹底解剖
福岡の商業とユースカルチャーの中心地、福岡市中央区大名。若者向けのセレクトショップやカフェが立ち並ぶ天神西通り沿いに、異彩を放つ店舗があります。西鉄福岡(天神)駅の北口から歩いておよそ4分。一見すると全国各地にある一蘭の佇まいですが、のれんをくぐる客の目的は他店とは明確に異なります。
店内には、一蘭の象徴ともいえる特許取得の「味集中カウンター」がずらりと並びます。隣席を遮る仕切り壁、正面のすだれ、余計な会話を排してラーメンと1対1で向き合う空間設計は健在です。しかし、オーダー用紙を受け取ったスタッフが運んでくる器を目にした瞬間、誰もがその異質さに息を呑みます。そこに鎮座するのは、丸い磁器ではなく、漆塗りの重箱を模した有田焼の四角い「重箱どんぶり」です。
Tags:
一 蘭 天神 店