Radwimps「五月の蝿」歌詞の意味を完全解説!言葉遊びの元ネタから『Radwimps論』まで
RADWIMPSの「五月の蝿」は、発表から10年以上が経過し、デビュー20周年を越えた2026年の現在に聴いても、まったく色褪せないどころか、コンプライアンスや綺麗事が重視される時代だからこそ、より一層鋭い輝きを放つ問題作です。
「五月蝿い」という言葉遊びから始まり、目を背けたくなるような憎悪の羅列を経て、最後の最後にたどり着く「どうしても相手を嫌いになれない自分」への絶望と純愛。初の歌詞集『RADWIMPS論』や最新作『夕星-ゆうづつ-』などの楽曲群と照らし合わせながら改めてこの曲に耳を傾ければ、野田洋次郎がいかに人間の「綺麗ではない部分」までをも愛し、肯定しようとしているかが伝わってくるはずです。まだ表面的な歌詞の怖さだけで敬遠していた方は、ぜひ「ラストバージン」とセットで、その奥深い音楽世界を体験してみてください。
Tags:
radwimps 五 月 の 蝿 歌詞