桃の種から育てる完全ガイド!殻の割り方・冷蔵保存・鉢植え管理の裏技【初心者必読】
桃は極めて根の酸素要求量が高く、過湿に弱い果樹です。庭植えと異なり限られたスペースで育てる鉢植え栽培では、根腐れを防ぐ配合設計が植物の寿命を左右します。
基本となる用土配合は、赤玉土(小粒〜中粒)6:腐葉土3:パーライト(または軽石小粒)1の比率が理想的です。水はけを重視し、鉢底には鉢底石を厚さ2〜3センチほど敷き詰めます。市販の果樹用培養土を使用する場合は、排水性を補うために川砂やパーライトを1〜2割混ぜ込むと根張りが安定します。
置き場所は、年間を通じて日当たりと風通しが良い南向きのベランダや屋外が鉄則です。室内管理では日光量が絶対的に不足し、枝がひょろひょろと伸びる「徒長」を起こして病気に耐えられなくなります。真夏を除き、直射日光をたっぷり浴びせることが幹を太く育てる前提条件です。
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