初めての隠岐の島観光完全攻略法!アクセス・宿泊予約・島内移動の疑問を徹底解説【2026】
島前と島後を両方満喫するための最短かつ最も無駄のない王道ルートは、島後入り・島前抜け(またはその逆)の縦断行程である。
【第1日:島後(隠岐の島町)のダイナミズムを体感】
午前、七類港からフェリーまたは高速船で島後の西郷港へ上陸。港で予約済みのレンタカーをピックアップし、島の北西部へ向かう。落差40メートルの雄滝と雌滝が岩肌を覆う名水百選「壇鏡の滝」で清涼な空気を吸い込み、杉並木の参道を進む。夕刻は福浦岸壁や重栖港から出航する「ローソク島遊覧船」へ。波と天候が許せば、船長が巧みな操船で岩の先端に夕日を重ねる奇跡の瞬間を目撃できる。夜は西郷市街地で日本海の旬魚と隠岐誉(地酒)に酔いしれる。
【第2日:島前・西ノ島へ移動、大自然の最高峰・国賀海岸へ】
朝一番の隠岐汽船フェリーに乗り、島後の西郷港から島前の西ノ島・別府港へ(所要約70分)。別府港で島前エリアの移動手段を確保し、一路「国賀海岸」へ走る。標高257メートルの摩天崖から遊歩道を歩き下り、海食洞「通天橋(つうてんきょう)」を目指す約90分のハイキングは息をのむ絶景の連続だ。夕刻、内航船で約15分の海士町(菱浦港)へ渡り、地元の食材を活かした宿にチェックインする。
【第3日:海士町のカルチャーと知夫村の原風景、そして本土帰還】
午前中は海士町の隠岐神社を参拝し、後鳥羽上皇の行在所跡や名水「隠岐名水百選・天川の水」を巡る。昼前に内航船で知夫里島の来居港へ。知夫里島随一の名所「赤ハゲ山」展望台からは、カルデラ湾に浮かぶ島前・島後を360度見渡すパノラマが広がる。さらに赤壁の荒涼とした断崖を眺めた後、夕方の大型フェリーで七類港または境港へと帰路につく。
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隠岐 の 島 観光