生姜の甘酢漬けは何ヶ月日持ちする?農家が教える腐敗防止と正しい保存法を徹底解剖
新生姜が手に入らない時期でも、年中スーパーに並んでいる「根生姜(囲い生姜・古生姜)」で甘酢漬けを作ることは可能です。ただし、根生姜は水分が少なく繊維質が強いため、新生姜とまったく同じ手順で作ると辛味が強すぎて食べづらくなります。
根生姜を使う場合は、繊維を断ち切るようにスライサーで極薄にスライスし、塩揉みをして水分を出した後、湯通し時間を1分30秒〜2分に延長して辛味をしっかり抜いてください。なお、根生姜にはアントシアニンがほとんど含まれていないため自然にピンク色には染まりません。色味を足したい場合は、梅酢を大さじ1加えるか、赤紫蘇を少量添えることで美しい発色を再現できます。
生姜を食べ終わった後に残る「生姜風味が溶け込んだ甘酢」を捨ててしまうのは非常にもったいない選択です。生姜のエキスが凝縮された甘酢は、南蛮漬けのタレ、ちらし寿司の合わせ酢、ピクルス液、あるいは醤油とごま油を同量足した絶品ドレッシングとして最後まで無駄なく活用できます。
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生姜 の 甘酢 漬け