傷物語から見るキスショットの年表!約600年の歩みと現在を徹底追跡
長い放浪の末、再び死に場所を求めて春休みの日本を訪れたキスショットは、不意を突かれる形で最大の窮地に陥ります。怪異の専門家である3人の刺客――ドラマツルギー、エピソード、ギロチンカッターの襲撃を受け、両手両足を奪い去られてしまったのです。
雨の降る地下鉄のエスカレーター下、四肢をもがれ血の海に沈む無残な姿で転がっていた怪異の王。そのとき彼女の前に現れたのが、春休み中の平凡な高校生・阿良々木暦でした。死の恐怖に震えながらも、「お前の命をくれ」と叫ぶ彼女に対し、暦は恐怖を呑み込んで自らの首筋を差し出します。
暦の血を吸い尽くすことで幼女の姿で一命を取り留めたキスショットは、暦を自身の第2の眷属としました。人間へ戻りたいと願う暦は、彼女の四肢を取り戻すため、交渉人である忍野メメの仲介のもとで3人のハンターと死闘を繰り広げることになります。
- ドラマツルギー:吸血鬼でありながら吸血鬼ハンターを務める巨漢。暦に右腕を奪還される。
- エピソード:吸血鬼と人間のハーフ。巨大な十字架を武器に暦を苦しめるが、羽川翼の介入を経て左腕を奪回。
- ギロチンカッター:神父であり人間でありながら怪異を滅ぼす男。羽川を人質に取るが、暦の覚醒により両足を奪い返される。
四肢をすべて取り戻したキスショットは、本来の成人女性の姿である「完全体」へと復元を果たしました。しかし、ここから真の悲劇が幕を開けます。
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キス ショット アセロラ オリオン ハート アンダー ブレード