急ぎの提出も安心!Wordの余計な改行を一括削除して即圧縮する最新技
段落単位の操作だけでなく、ドキュメント全体の一括調整も効果を発揮します。レイアウトタブにある「ページ設定」ダイアログを活用すれば、1ページあたりの物理的な収容力を底上げできます。
「レイアウト」タブから「ページ設定」の右下アイコンをクリックし、「文字数と行数」タブを選択します。標準では「行数だけを指定する」または「文字数と行数を指定する」が選ばれていることが多いですが、ここを「原稿用紙の設定を行わない」に切り替えると、段落設定に依存した自由な配置が可能になります。
フォーマットの規程で行数を厳密に管理したい場合は、「行数だけを指定する」を選択した上で「1行の行数」および「行数」の数値を直接増やします。例えば、標準で36行に設定されている行数を40行, 44行へ引き上げることで、フォントサイズ調整を行わずに、溢れていた3〜4行を同一ページ内へ自然に引き戻すことが可能です。
さらに「余白調整」も見落とせません。上下の余白(マージン)が標準の35mm前後に設定されている場合、これを20mm, 25mm程度に狭めるだけで、およそ4〜6行分の追加スペースが即座に確保されます。提出書類の体裁として、上下左右の余白が15mmを下回ると印刷時の端切れリスクが生じるため、20mmを安全基準として設定するのが実務上の最適解です。
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ワード 行間 を 狭く する