サインコサインタンジェント表の完全攻略Q&A!暗記のコツから応用まで徹底解説
Q1:「1 / √2」と「√2 / 2」はテストでどちらを書けば正解になりますか?
A1:高校数学の三角比においては、どちらを書いても完全に正解(丸)になります。教科書でも「sin 45°= 1/√2」と分母を有理化しない形で表記されるのが一般的です。これは「1:1:√2」の直角三角形の比と直結しており視覚的に分かりやすいためです。ただし、マークシート形式の共通テストなどでは、解答欄のフォーマットに合わせて有理化した「√2 / 2」や「√3 / 3」を当てはめるケースが多いため、両方の形を同じものとして認識できるようにしておきましょう。
Q2:数学IIで出てくる「π/6」「π/4」「π/3」(ラジアン・弧度法)の表はどう覚えればいいですか?
A2:「π(パイ)= 180度」というたった1つの基準から割り算するだけで簡単に変換できます。180度を6等分した「π/6」は30度、4等分した「π/4」は45度、3等分した「π/3」は60度です。「分母が6なら30度、分母が3なら60度(3と6が入れ替わる)」と覚えておくと、一瞬で度数法の表とリンクさせることができます。
Q3:180度を超えて360度までの符号を覚える語呂合わせはありますか?
A3:単位円の4つの部屋(第1象限〜第4象限)において、どれがプラスになるかを示す有名な語呂合わせに「オール・サイン・タン・コス(All, sin, tan, cos)」があります。第1象限(0°〜90°)は全てプラス(All)、第2象限(90°〜180°)はsinだけプラス、第3象限(180°〜270°)はtanだけプラス、第4象限(270°〜360°)はcosだけプラスという意味です。座標の意味とあわせて覚えておくと強力な武器になります。
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