レモンの木剪定で実がつかない?花が咲かないNg切り方と解決策を徹底解剖
Q1:7月に勢いよく伸びてきた長い枝は切っても大丈夫ですか?
A1:はい、7月に真上へ向かって勢いよく伸びる太い夏枝は、基部から切り落とすか、柔らかいうちに指で摘み取る「芽かき」を行うのが正解です。夏枝は花芽になりにくく、果実へ行くべき水分や養分を横取りしてしまうため、早めに間引くことで実の肥大と落果防止につながります。
Q2:枝を切るときは、どこで切るのが木にとって安全ですか?
A2:枝の途中で中途半端に切る「切り戻し」は避け、枝分かれしている付け根のシワ(枝環:ブランチカラー)のすぐ外側で切り落とす「間引き剪定」を心がけてください。枝の途中で切ると、そこからさらに暴れた強い枝が何本も吹き出したり、切り口から枯れ込みが進む原因になります。
Q3:鋭いトゲがたくさんあって手入れが大変ですが、トゲは切り落としても実のつき方に影響しませんか?
A3:トゲは剪定バサミで根元から切り落としても、木の生育や結実には一切悪影響はありません。むしろ風で枝が揺れた際にトゲが果実や葉を傷つけ、そこから「かいよう病」などの細菌が侵入するリスクが高まるため、作業時に見つけ次第こまめに切除することをおすすめします。
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レモン の 木 剪定