熱海せかいえ月の道棟の全貌!全室絶景露天風呂の魅力と客室比較を徹底解説
数ある熱海温泉の高級宿において、ATAMIせかいえが別格の存在感を放つ最大の要因は、2017年に誕生した特別棟「月の道」の存在にあります。ライフスタイル誌『Web eclat(エクラ)』などの特集でも「大人が最後に辿り着く絶景宿」として高く評価されている通り、この棟は既存の「せかいえ棟」からさらなる進化を遂げたラグジュアリー空間として設計されています。
「月の道」という情緒的な名称は、満月の夜に相模湾の海面へくっきりと浮かび上がる光の道(ムーンロード)に由来します。遮るものが何一つない標高約170メートルの高台に位置するため、客室のテラスからは水平線と空が溶け合うパノラマビューを独占できます。朝には海から昇る神々しい朝日、夜には月明かりに照らされる静寂の海と、刻一刻と表情を変える自然のアートを湯船に浸かりながら堪能できるのが醍醐味です。
特筆すべきは、全室に引き込まれた源泉かけ流し露天風呂の泉質です。日本三大古泉のひとつ「走り湯」を源流に持つ伊豆山温泉の湯は、カルシウム・ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉。保温・保湿効果が非常に高く、湯上がり後の肌がしっとりと潤う「美肌の湯」として知られています。「月の道」棟では、この極上の名湯を誰の目も気にすることなく、24時間いつでも好きなタイミングでひとり占めできるのです。
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