写真でわかる玉ねぎの植え方完全ガイド!株間と深さの黄金比を徹底図解
苗の植え付け時期は、中間地で11月上旬〜11月下旬がベストです。平均気温が15℃前後に落ち着く時期を狙います。この時期より早すぎると年内に成長しすぎて春先にトウ立ち(花芽が上がって芯が固くなる現象)を起こし、遅すぎると根が張る前に凍結して越冬できません。
ホームセンターや種苗店で選ぶべきは、根元の太さが5〜7mm(鉛筆の太さ程度)で、草丈が20〜25cm、緑が濃く葉折れのないシャキッとした苗です。太すぎる立派な苗は低温刺激によって花芽を形成しやすく、翌春に玉が肥大せずネギ坊主ができてしまいます。
近年シェアを伸ばしている「セルトレイ苗」を定植する場合は、根鉢を崩さないよう指で下から押し出すように抜き取ります。抜き苗(束苗)を購入して根が乾燥している場合は、植え付け前の30分ほど根元だけを水に浸す「吸水処理」を行うことで、活着率が飛躍的に向上します。
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玉ねぎ の 植え 方