ペンドラーのオシャボ完全攻略法!色違いの捕獲手順から遺伝の仕組みまで徹底解剖
野生で直接オシャボ入りペンドラーを捕獲するのが困難な場合、あるいは個体値や性格まで完璧に仕上げる場合、メインの厳選作業はタマゴ孵化(国際孵化)へと移行します。現代のポケモンシリーズにおけるボール遺伝の仕様は明確に体系化されていますが、基本原則を取り違えると何百個ものタマゴが無駄になるため注意が必要です。
ボール遺伝の基本ルール
タマゴから産まれるポケモンのボールは、親の組み合わせによって決定されます。
- 同種族同士の交配(ペンドラー♂ × ペンドラー♀):ボールは♂と♀から各50%の確率で遺伝。
- メタモンとの交配(オシャボ入りペンドラー × メタモン):預けたペンドラーの性別に関わらず、100%の確率でペンドラーのボールが遺伝。
- 異種族(同じタマゴグループ)の交配:常に♀親のボールのみが100%遺伝(♂親のボールは引き継がれない)。
注意すべき例外として、マスターボールとプレシャスボールの2種類は遺伝不可フラグが設定されており、親にして孵化させても生まれてくる子供はすべて通常の「モンスターボール」になります。通常色のペンドラーをマスターボールに入れたい場合は、野生個体を直接捕獲するしかありません。
夢特性「かそく」とタマゴ技の継承
対戦においてペンドラーのアイデンティティとも言える隠れ特性(夢特性)「かそく」は、♀親が夢特性を持っている場合に約60%の確率で遺伝します。♂親から遺伝させたい場合は、相手をメタモンにする必要があります(♂×メタモンの場合も約60%)。
また、「まきびし」「どくびし」「ミサイルばり」といったタマゴ技(遺伝技)に関しても、第8世代以降は同種族同士であれば「技スロットを1つ空けてピクニックや預かり屋を利用する」ことで、横遺伝による後天的な習得が可能です。かつてのように遺伝技のためにオシャボ個体の厳選を一からやり直す必要はなくなりました。
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