アイビスペイントでロゴ作成はプロ級?無料スマホ完結の裏技を徹底解説
作成したロゴを他の画像や動画、ポスターデザインに重ね合わせる場合、必須となるのが透過PNG保存です。背景を透明(市松模様の表示状態)にした上で「透過PNG保存」を選択しなければ、白い背景ごと書き出されてしまい、合成作業で再度の切り抜きを強いられることになります。
また、紙の印刷を前提とした同人誌ロゴ制作では、色の再現性が極めて重大な課題でした。RGBで作成したデータをそのまま印刷所に入稿すると、蛍光色やくすんだトーンが沈んでしまうトラブルが頻発するためです。しかし、近年のアイビスペイント(Ver.11以降の機能拡充およびプロ向けアップデート)では、カラーマネジメント機能が強化され、Japan ColorなどのCMYKプロファイルを意識したデータ確認が可能になりました。RGBからCMYKへの変換時の色化けを端末上で事前プレビューできるようになった恩恵は計り知れません。
忘れてはならないのが商用利用のライセンス確認です。アイビスペイント自体の出力物は原則として制作者に著作権が帰属しますが、使用したフォントや外部素材ブラシの規約は個別に異なります。「アプリで無料だから商用も自由」と誤認せず、導入したフォントの配布元ライセンス条項を必ず精査する姿勢が、商業トラブルを未然に防ぎます。
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