お見舞い封筒の書き方【図解で一目瞭然】表書き・中袋・お札の向きまで迷わない完全攻略法
Q1:市販の白無地封筒(水引なし)を使ってもマナー違反になりませんか?
A1:マナー違反にはなりません。むしろ、怪我や病気のごく軽度な入院、あるいは職場の同僚同士で数千円程度をカジュアルに渡す場合、水引のない「赤帯のみの印刷封筒」や清潔な「白無地の封筒(郵便枠なし)」を用いる方が、相手にお返しの負担を感じさせずスマートとされるケースも増えています。その場合も表書きは同様に「御見舞」と書きます。
Q2:災害見舞いや火災見舞いの場合も同じ封筒の書き方で良いですか?
A2:病気見舞いとは明確に区別する必要があります。火災や自然災害に対するお見舞いでは、「赤」という色自体が火事を連想させるため、赤白の水引が付いた封筒は使用しません。白無地の封筒を用い、表書きには「火災御見舞」「災害御見舞」と記載します。水引がない、控えめな封筒を選ぶのが鉄則です。
Q3:中袋に金額を書く際、あらかじめ横書きの「金〇〇円」の枠がある場合はどう書けばいいですか?
A3:市販の封筒に印刷された枠がある場合は、その形式に従って記入して問題ありません。横書き枠であれば算用数字(「¥10,000-」など)で記入して構いません。無理に旧字体で縦書きに上書きすると、かえって見栄えが悪くなるため、枠の指示に合わせるのが自然です。
Tags:
お 見舞い 封筒 書き方