ハイターで浴室丸ごと劇的除菌!床・エプロン・パッキンのカビ取り完全解説
TOTOのカラリ床やLIXILのキレイサーモフロアなど、微細な溝が刻まれた浴室の床は、水はけが良い反面、溝の奥に皮脂と石鹸カスが溜まり黒ずみが発生しやすくなります。この広範囲な汚れには、床全体の一括浸け置きが極めて有効です。
排水口にビニール袋で水を満たしたウォーターバッグをセットして栓をし、床全体に約40℃のぬるま湯を薄く張ります。そこに規定量の塩素系漂白剤を均一に散布し、約20分放置した後にデッキブラシや目地ブラシで軽く擦るだけで、溝の奥に入り込んだ汚れが浮き上がります。
さらに見落としがちなのが「浴槽エプロン内部」です。エプロン(浴槽の外側カバー)を取り外すと、湿気と石鹸カスが流れ込み、大量の黒カビが繁殖しているケースが珍しくありません。エプロンを外せる仕様のユニットバスであれば、パネルを外し、内部に塩素系クリーナーを満遍なく噴射して15分放置したのち、シャワーの水圧で一気に洗い流すことで、浴室特有のこもった臭いを元から断つことができます。
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