古舘伊知郎『寝ても覚めても煩悩』発売!お寺で開催されるお悩み相談イベントの全貌
スポーツ各紙の取材によると、出版記念イベントの場において古舘氏は、年齢を感じさせないバイタリティとともに、近年における自身の「煩悩」を包み隠さず告白しています。
なかでも会場を沸かせたのが、「最近はAIと毎日けんかしている」という日常の告白です。生成AIに向かって質問を投げかけては、返答の紋切り型な表現に納得がいかず、「その言い方は違うだろう」と画面越しに口論を繰り広げているといいます。その結果、「生身の友だちがどんどん少なくなっている」と自虐気味にボヤきつつも、言葉のニュアンスや論理のズレに対して一切妥協できない、アナウンサーとしての業(ごう)を滲ませました。
さらに、スポーツ報知の取材では、アナウンサー生活50年間近を迎えた心境について「まだ売れていたい。しゃべりで人をうならせたい」と赤裸々に吐露。円熟期を迎えた表現者が持ちがちな枯淡の境地を真っ向から否定し、71歳になっても承認欲求や向上心という名の煩悩に突き動かされている姿は、聴衆に強烈な勇気を与えています。
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寝 て も 覚め て も