公文数学Iの全単元カリキュラム!I1からI200までの進度と攻略ロードマップ
I1からI20までの単元では、多項式の乗法と四つの**展開公式**を徹底的に叩き込みます。$(x+a)(x+b)$ や $(a+b)^2$、$(a-b)^2$、そして $(a+b)(a-b)$ の基本パターンです。この段階では、公式を頭で思い出すラグをゼロにし、反射的に展開形を書けるレベルまで習熟度を高めなければなりません。
続くI21からI60で待ち受けるのが、公文I教材の最初の難所である**因数分解**です。共通因数のくくり出しから始まり、展開公式の逆演算、さらにはたすき掛けの基礎につながる複雑な式の変形を扱います。ここで多くの生徒が鉛筆を止めてしまう理由は、途中式を省略して暗算で処理しようとする点にあります。
因数分解をスムーズに解き進める鉄則は、項の符号と係数の組み合わせをメモする**途中式の書き方**を崩さないことです。特に $x^2 + (a+b)x + ab$ の形では、積が定数項になり、和が1次の係数になる2数の候補を問題用紙の余白に小さく書き出す習慣が、余計な書き直しを防ぐ最短ルートになります。
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公文 数学 i 解き方