焼肉ライク食べ放題実施店舗一覧!名古屋・高円寺・松戸の拡大ルート完全攻略法
なぜ焼肉ライクは、原価割れのリスクを冒してまで最大9時間の滞在を許容するのか。その背景には、コロナ特需の終焉とそれに続く不採算店舗の閉店ラッシュという切迫した台所事情がある。客単価1000円前後のクイックランチモデルは、回転数が命だ。しかしオフィス出社と在宅勤務が混在する中、14時から18時のアイドルタイムは座席稼働率が10%以下に落ち込む店舗も少なくなかった。
光熱費と人件費は、客がゼロでも等しく発生する。それならば、空いている固定席を「時間無制限に近い作業・飲食スペース」として客単価2000円超で買い取ってもらうほうが、トータルの日商は確実に伸びる。さらに、一人客はグループ客に比べて大声での会話がなく、酒類トラブルも少ない。人間の胃袋の容量には生理的限界があるため、滞在が4時間を超えても肉の追加ペースは極端に鈍化する。9時間居座られたとしても、原価率は本部が想定する許容範囲内に収まるという冷徹な計算が働いている。
Tags:
焼肉 ライク 食べ 放題