アンノウン・マザーグース歌詞の早口パート完全攻略法!歌い方のコツとふりがな・意味を徹底解説
多くのシンガーがつまずくのが、2番終了後の間奏明け、ラスサビ前になだれ込む怒涛の「Cメロ早口パート」です。ここを噛まずに突破するためのふりがな付き歌詞と、実践的な発音のコツを解説します。
【実践テキスト:Cメロ早口パート】
「あたしが愛(あい)したとしても 誰(だれ)かの想(おも)いも零(こぼ)れるとしても
あなたが誰(だれ)かを愛(あい)したとしても すべてが全部(ぜんぶ)嘘(うそ)だとしても
何(なに)もかもが無駄(むだ)だとしても 信(しん)じてみたいの」
1. 「母音」を削り「子音」のアタックを前に出す
日本語は「母音(a, i, u, e, o)」をしっかり響かせる言語ですが、BPM222のスピード下で母音を1文字ずつ丁寧に発音していては物理的に口の動きが追いつきません。「あいしたとしても」は「a-i-shi-ta-to-shi-te-mo」と発声するのではなく、子音の「S」「T」のエッジを舌先で素早く弾き、母音をやや浅めに発音する意識を持ちます。英語のラップを刻むような感覚で、口を大きく縦横に開けすぎず、前歯の裏あたりに言葉を当てるのが滑舌維持の鉄則です。
2. 意味の塊(チャンク)でリズムをグルーヴさせる
「あたしが」「あいしたとしても」「だれかのおもいも」「こぼれるとしても」と、4〜5文字のフレーズごとに頭の1音へごく僅かなアクセントを置きます。平坦に読もうとすると舌がもつれますが、ドラムのスネアビートに言葉の頭をパチッとハメていくリズム感を意識すると、驚くほど自然に言葉が滑り出します。
Tags:
アンノウン マザー グース 歌詞