みちしおの歴史と激動の変遷|国道190号線のオアシスが歩んだ軌跡の全貌
現在、全国各地で昭和レトロを看板に掲げていたロードサイド店舗が相次いで姿を消しています。後継者難、耐震基準を満たさない老朽化した建物、そしてコンビニエンスストアや高速道路のサービスエリア(SA/PA)との熾烈な競合が主な要因です。
そのなかにあって、みちしおが今なお堅調な存在感を示しているのは、「昭和の情緒」をノスタルジーとして消費させるだけでなく、実用的なインフラとしての役割を捨てていない点にあります。名物の貝汁は冷凍パックや持ち帰り用として通信販売展開され、温泉施設は地域住民の日常的な健康増進施設として根付いています。24時間営業という形態に固執せず、持続可能な営業時間へと舵を切ったことは、次世代に向けて拠点を存続させるための現実的な適応策といえます。
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ドライブ イン みち し お