車検シールはどこに貼る?2023年法改正の新位置と50万円以下の罰則リスクを徹底解説
法改正後の基本原則は、「前方かつ運転者席から見やすい位置」です。右ハンドル車であれば、車内から見てフロントガラスの右上端(外側から見ると左上)が所定位置となります。逆に左ハンドルの輸入車などでは、車内から見て左上端が指定位置になります。
なお、普通自動車だけでなく軽自動車の車検シール(軽自動車検査協会管轄)も同様のルールが適用されます。一方で、二輪車にはフロントガラスが存在しないため、四輪車とは異なる独自の基準が維持されています。
| 車両区分・仕様 | 新基準の貼付位置(車内視点) | 適用法令・備考 |
|---|---|---|
| 普通乗用車(右ハンドル) | フロントガラス右上端(運転席側) | 端から隙間を開けず、視界を遮らない最上部へ配置 |
| 輸入車等(左ハンドル) | フロントガラス左上端(運転席側) | 運転席の正面にあたる上端部が必須指定 |
| 軽自動車(黄色・青標章) | フロントガラス運転席側上端 | 普通車と完全同一の規則(2023年7月同時施行) |
| バイク(250cc超の小型二輪) | ナンバープレートの左上部 | 四輪の法改正対象外。従来通りナンバープレートへ貼付 |
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