アイビスペイントでロゴ作成はプロ級?無料スマホ完結の裏技を徹底解説
アイビスペイントでロゴを作成する際、絶対に理解しておかなければならないのが「ラスター(ビットマップ)形式」と「ベクター形式」の違いです。Illustratorがどれだけ拡大しても劣化しないベクターデータであるのに対し、アイビスペイントのベースはピクセルで構成されたラスターデータです。後から無理に拡大すると輪郭がジャギーを起こします。
一部の描画補助としてベクターツール的なパス描画が導入されているものの、基本はピクセル管理となります。そのため、制作開始時のキャンバス設定が制作物の寿命を決定づけます。用途ごとに推奨される初期設定とフォーマットの基準は以下の通りです。
| 制作目的・用途 | 推奨キャンバス解像度 | 書き出し形式 | 品質保持のポイント |
|---|---|---|---|
| SNS・Web配信アイコン | 2048 × 2048 px (72 dpi) | 透過PNG保存 | 背景レイヤーを非表示にし、透過属性を保ったまま保存する |
| 同人誌ロゴ・表紙タイトル | 4000 × 4000 px以上 (350 dpi) | 透過PNG / PSD | B5・A4の実寸印刷に耐えうるため、作業開始時から巨大解像度を確保 |
| 商業グッズ・アクリルスタンド | 実寸比率 (350, 600 dpi) | PSD (CMYK変換推奨) | カットライン用の余白を考慮し、白版指定のレイヤーを分離保存 |
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アイビス ペイント ロゴ 作成