ブロッコリーのレンジ時間は何分が正解?水洗い後の水分だけで徹底検証
Q1:ブロッコリーの太い「茎(芯)」も一緒にレンジで加熱して大丈夫ですか?時間は何分ですか?
A1:はい、茎も小房と一緒に加熱可能です。ただし、茎の外側には硬い筋があるため、周囲の皮を厚さ3〜4mmほど厚めにそぎ落とし、中の柔らかい部分を一口大の薄切り(5mm〜1cm厚)または拍子木切りにしてください。小房よりも体積を小さく切ることで、小房と同じ加熱時間(600Wで3分前後)で同時にホクホクとしたアスパラガスのような食感に仕上がります。
Q2:市販の「冷凍ブロッコリー」をレンジで解凍するとベチャベチャになります。何分が正解ですか?
A2:冷凍ブロッコリーが水っぽくなる原因は、製造工程ですでにブランチング(軽い下ゆで)が施されているにもかかわらず、ラップをかけて蒸し焼きにしてしまうためです。冷凍ブロッコリー100gを加熱する場合は、耐熱皿にキッチンペーパーを敷いて重ならないように並べ、「ラップをかけずに」600Wで1分30秒〜2分加熱してください。余分な氷の水分が蒸発し、生から調理したような引き締まった食感が復活します。
Q3:700Wや800Wのハイパワー設定で時短加熱しても問題ありませんか?
A3:おすすめできません。ブロッコリーは部位によって水分量が異なるため、700W以上の高出力で加熱すると、茎に熱が通る前に蕾の先端だけが急激に脱水・炭化し、火花(スパーク)や焦げの原因になります。必ず500Wまたは600Wに設定して加熱してください。
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