ビックカメラ新宿東口のフロアマップ!売り場の見どころと最新設備を本音検証
本館の回遊性を語るうえで外せないのが、8階フロアの大規模な再編です。2024年秋、大創産業が手掛ける3つの主要ブランド、ダイソー、洗練されたデザインが支持されるStandard Products、そしてフェミニンな生活雑貨を得意とするTHREEPPYが同一フロアにオープンしました。
この構成は、家電量販店特有の「高単価製品を目的買いする客層」に対し、「日常的に消耗品やインテリア雑貨を買い求める客層」を強力に呼び込む仕組みとして機能しています。従来、家電の買い替えサイクルは数年に一度ですが、デザイン性に優れたキッチンツールや日用品は月単位のリピートを生みます。
エスカレーターで最上階まで誘導し、各階を下りながら買い回りを促す「シャワー効果」が明確に設計されています。ガジェットの保護フィルムやデスク周辺の整理小物をダイソー側で調達し、そのまま下の階でパソコン・スマホ周辺機器の実機を物色するというスマートな導線が成立しています。
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