パッションフルーツの食べ方疑問を総解決!切り方・追熟・保存法と絶品アレンジの全貌
「パッションフルーツ=海外からの輸入果実」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、日本国内でも高品質な国産パッションフルーツが各地で栽培されています。
国産品の主産地として名高いのは、鹿児島県(奄美大島や徳之島など)や沖縄県です。さらに近年では、東京都の島しょ部(小笠原諸島や八丈島)をはじめ、多摩地域などのビニールハウス加温栽培による「東京産パッションフルーツ」のブランド化推進事業(東京都農林水産振興財団やぐるなび等による連携)も活発に行われており、都内有名レストランやパティスリーでの採用実績が急増しています。
国産パッションフルーツの旬の時期は年に2回訪れます。ハウス栽培を中心とした「6月〜8月の初夏から盛夏」にかけての第1のピークと、秋口から初冬にかけて収穫される露地・抑制栽培のシーズンです。特に夏の盛りに出回る国産完熟果は、樹上で自然落果する直前まで光合成を繰り返しているため、輸入チルド品とは一線を画す濃厚な香りと強い糖度を備えています。ギフトや自分へのご褒美として手に入れるなら、初夏から秋にかけての国産シーズンを狙うのが最も確実です。
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