体重150キロの巨大カメ「だいちくん」!大地を踏みしめ引っ越す姿と話題の現場を徹底追跡
だいちくんの品種であるケヅメリクガメは、アフリカ中部の乾燥地帯に生息する世界で3番目に大きなリクガメです。後ろ脚の付け根付近に鳥の「蹴爪(けづめ)」に似た突起状の大きな鱗があることからその名が付けられました。
彼らの象徴とも言える見事な甲羅は、単なる骨質の防具にとどまりません。内部には血管が通り、肺や消化器官をしっかりと保護しながら、体温を適切に保つための蓄熱板としても機能しています。成長とともに年輪のように層を重ねていく甲羅の重厚感は、適切な栄養管理と十分な紫外線照射があってこそ保たれるものです。150キロという大台に達しただいちくんの甲羅は、傷みも少なく滑らかにドーム状を形成しており、長年にわたる施設側の丁寧な環境づくりの成果を物語っています。
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